091026 科学博物館1

日曜日に行った上野の国立科学博物館。
ぺんちゃんのお目当ては・・・

「日本を明るくした男たち」と言う企画展(通常の入場料金で観覧できます。)
ちなみに、「社会を明るくする運動(主唱:法務省)」とは関係ありません。
見る前から、「人と、地球の、明日のために。東芝グループ」の匂いがプンプン。
ぺんちゃんの頭の中では、
エジソンさんに「電気器具を輸入するような国はやがて滅びる」と言われ電球の
国産化を行ったのが、山口県出身の藤岡さんで東芝の「東」の部分って言うのを
知っていたから。&
国立科学博物館は、以前にも東芝120周年記念行事で「東芝デー」として入場無料
になったり、東芝の「芝」側の田中さんの万年時計(重要文化財)の
復元プロジェクトとか江戸・明治の時代の科学技術も扱っている
と言うことで、見る前から今回はどんな最先端の紹介もあるんだろう?と
見に行ったのでした。

写真ではLEDランプでキレイな光の塔に見えますが、電気が消えると鏡の塔みたい
になって、ちょっと不思議。

アーク灯。でかい!工場とか街灯用なんだろうけど。

ガス灯。こっちは無骨なアーク灯に比べ格段に進化した感じ。
この頃から、ガスvs電気の戦いが勃発。


今回の主役の藤岡さん。


こちらも超巨大な電球。映画スタジオとかで使われるものだそうです。

作っているのは、もちろん・・・東芝ライテックでした。


スイッチを押したら、徐々に明るくなった。


この藤岡さん、日本で初めて電車を運行した人でもあります。上野で開かれた
第三回内国勧業博覧会で電車を出品。それを見て京都市電や京急などが誕生。
また箱根登山電鉄の役員だったりしたそうです。東京・大阪間の電車の申請も
行ってたそうですので、京急・箱根登山とつないでいくつもりだったのかも。

↑マツダランプの看板。↓その意味。


現在のランプ。(ちょっと暗い気がするけど、わざとなのかなぁ?)

つづいて、東芝の先端技術を紹介するコーナーへ。
(一部、撮影禁止のものがあるので、こちらも参考にしてください。)


タービンの羽と思っていたら解説パネルは翼だった。

途中で90度くらい曲がってて、美術館にあっても違和感ない感じ。


新幹線のモーター(試作品)

意外と大きさは小さい。

明治時代のタワー「凌雲閣」(浅草十二階)に日本初のエレベーターが登場し
今度は浅草のお隣押上・業平橋に東京スカイツリーに分速600メートルと言う
エレベーターが登場するらしい。どちらも、東芝製なので、浅草・業平橋付近は
東芝エレベーターの聖地? (該当製品)(発表記事


そう言えば、田中久重さんの時の最先端技術の紹介では500円玉位の
ハードディスクとかあったけど、今回はSSDドライブとかになってた。
(ちなみに、その時の回はこちら

シャンプーの容器みたいのが燃料が入っているボトル。
ぺんちゃん的には、コンビニで容易に入手できるモノを燃料にして
欲しいんだけど。エタノールとか扱いは簡単なの?(製品概要


電動自転車に搭載されているそうです。


ちょっと未来チックな発電所だな。

期間中、艦内の明かりはLED電球になってるとのことで・・・

LEDの光に音声信号を載せて館内の展示解説を行うこともできるんだって。
スポットライトの所に行けば解説が流れるので、今の音声ガイドみたいに
場所探しと、見てるものと音声の不一致とか将