110525 地質標本館3

次の展示は、富士山。

今の形は対称的でキレイだけど、その下に2つの山があって・・・
と富士山の生い立ちやら

造形美?って言って良いんだろうか?噴出物などの展示。

火山灰が積もったものなどあった。数メートル積もった所もあり、風向き
によっては房総などにも降灰があり数センチ積もったらしい。たぶん東海道線
沿線ではこの写真くらい積もるんではないかな。

続いて、今、話題の地熱発電所。


北海道は一カ所だけ・・・

北海道・東北・九州電力で実施中。まぁ、温泉の素を使っていたり
ボイラーで加熱している温泉地には立地できないので、国内トップクラス
の場所じゃないと無理なんだろうな。

震災前から地熱発電所の話が登場しているけど、ぺんちゃんは全部
地熱になれば良いのにとは思ってないので・・・。
ぺんちゃん的には、送電・発電の分離を前提に地熱+ガスコージェネが良いかな
って思ってる。今の電気料金はコスト+利益=電気料金で利益率が半固定の
代わりに地域独占なんだけど、これだと電力会社は儲けようとするとコストを
増やさないといけないので人件費を上げ、発電所とかをたくさん(無駄であっても)
作らなくてはいけない。独占なので競争もないし・・・。
で、停電率が世界的に見てもトップクラスって言ってるけど無駄が多いので
当然。もちろん電気料金も高さもトップクラス。で、供給義務を果たしている
とは言い難い状態。計画停電や電車の運行本数削減、休日のシフトなどの不便・
犠牲の上にあぐらをかいてる状態。東京電力の給料の高さは電気料金の高さに
比例する。ならば、各地域や家庭で発電しちゃえ!と言う発想。太陽光や
風力は自然に左右されやすいので発電できる時には地熱を落として供給力を確保。
水力は変動が難しそうなのでベースの部分。
ちなみに、大分は原子力は無いけど水力・地熱・火力・波力など各種の
発電所がある。(もしかして、九州電力の趣味?)別府温泉のホテルでは自家用
地熱発電所もある。

うーん、このペースだと10回ぐらいになりそうなので、次からはスピードアップ
しなきゃ。(まだ2階の展示室の3割位しか進んでいない。)