111108 読書

久しぶりの「読書」関係の記事になっちゃったけど、結構
本は読んでる。ただ、読み出すと止まらないので電車の中では
読まずに駅のホームとかで読んでる。


で、この本だけど・・・
国境って海上保安庁の隊員さん以外はあまり意識することがないかも
しれないけど、領土問題を扱ってる。北方領土・竹島・尖閣諸島と
本来ならば敗戦時に条約とかで厳密に決まりそうだけど、実際は
グレーゾーンが多い理由とか書かれていた。どうしても日本を西側諸国に
入れたいために、領土問題によって仲良くしないように意図的にグレー
部分を作ったとの立場で書かれてて各地の問題を掘り下げていた。
マイナーな話題だと沖縄を巡って台湾と領土問題があり、台湾から
沖縄に行く飛行機は「琉球ゆき」になってるとか国際政治に翻弄
されすぎなんじゃない?とも思える部分とか・・・。


ちょうど、北海道から大分に向けて自衛隊の大規模移動演習も
行われているけど、国境が確定していないとエリアがあると
余計に神経を使うんじゃないかと。そのまえに市街部を戦車が
20キロで走行って渋滞の元。さらに言えば、戦争になっても
現行法だと戦車は交通信号に従わなければならないので
信号待ちしている間に、他の国から国民が殺されちゃうんじゃ
ないかと思うんだけど。装備が無いと防衛は無理だろうけど
情報とか運用とか抜け落ちてる感じ。
(そういう意味では九州の暴力団の方が一般市民を守ってくれそう。)