120922 糸魚川周遊2-3(糸魚川市内)

定期観光バス「ジオま~る」号の続き。

昼食を食べて次の目的地はフォッサマグナミュージアム。初めて行く博物館なので
どんな展示なのかな?名前的にはフォッサマグナだから地溝帯とか糸静線とかに
ちなんだものなのかな?

えっ火炎土器?ちょっと系統が違う気もするけど・・・。

ガイドさんに連れられて中へ。

どうみても、川崎市が連想される糸魚川ジオパークのマーク。

博物館前の庭に大きなヒスイ原石が展示されてた。

穴は爆薬を詰めるために開けられたものだそうです。


では、館内へ。


石や化石の展示が中心。

これって、上野の国立科学博物館の地球館中2階(下りエスカレーター前)にあるのと
同じじゃ・・・。

ブラックライトで光る石・・・これって、つくば市の地質標本館の2階にも・・・
博物館に行きすぎなのかも?
剥ぎ取り標本とかが見たかったんだけど・・・。


でも、これはフォッサマグナとは関係しない・・・。千葉県立中央博物館の方が迫力がある。
ただし、千葉は「貝塚」の展示だけど。

ナウマン博士が提唱者なんだって。でも、フォッサマグナの展示はココだけ!
たぶん、関東の方は地質標本館(入場無料:技術を社会へ—産総研)
に行った方が良いかも。

見に行こう!じゃなくって・・・。
特集展示のコーナーへ。

もうちょっと大糸線が便利だと良いんだけど・・・ガイドさんの話では糸魚川から
大糸線経由新宿行きなんて運転されてた時期もあったらしい。


ちなみに千葉も房総と銚子でジオパーク(国内認定)を目指しているそうです。
糸魚川は世界(国際)認定だけどね。

続いて翡翠園に移動。ここは、庭園ですが例によって入口に大きなヒスイの原石が展示。


これだけ大きいと本来のヒスイの色である「白」の他にもピンク系や紫系なども混じっている
とのことです。色はヒスイと混じり物の鉱石の種類で決まるんだって。


良く整備された庭園を一周。

オレンジ色の変色があってガイドさんに聞いたけど正体不明。

菌類っぽい感じだった。

こちらの地階には彫刻品があり糸魚川産のものもかなりあった。


姫川は糸魚川市内を流れる川。さっきのヒスイ峡の下流になります。

初めて見た「亀甲石」。ぺんちゃんは見ようと群馬の山奥とかにも行っているし
該当回該当回)、地質標本館でも見ようとしている(該当回)けど、意外な所にあった。
ここでは、係員さんがヒスイは光を通すので・・・って実演してて
前回、糸魚川で買った3千円の曲玉を見てもらった。値段が安かったしヒスイの曲玉じゃ
ないかも?って思っていたけど、係の人は「たぶん糸魚川産のヒスイです」って答えて
くれて一安心。糸魚川のヒスイは光を良く通すんだって。

バスに戻ると、お土産をくれた。今、糸魚川で絶賛売り出し中の「バタバタ茶」(150円)。
少し飲んでから、栓をして良く振って泡立てて飲むんだって。塩分も入っているので
夏場の熱中症対策品なのかもしれない。

姫川を渡って、次は青海海岸での石拾い。

静岡の由比と同じく交通の要所、親不知方面。どちらも高速が海上を通っているけど
親不知が日本初なんだって。

海岸では波が強い感じ。まぁ、台風の影響もあるのかも。


石はゴロゴロある。運が良いとヒスイが見つかるらしいけど、どの石もヒスイに見えて・・・
で、3つ拾った。どれもヒスイでは無いと思う。

バスツアーは駅で解散なのでバック中。糸魚川は石炭・銅・石灰など大地からの贈り物が
多い所。セメント工場とかもあって意外と工業都市。

駅に到着。(このスタンプラリーにも参加中)

今日はここまで。まだまだ続くよ糸魚川編。