141005大鹿村ジオツアー(2

大鹿村ジオツアーの2日目。
朝5:30に明石荘を出発して日の出を鑑賞(※旅館提供のオプショナルツアー)。
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光がだんだんと差し込んできて、ちょっとだけ幻想的な瞬間があって普段の昼間へ。
紅葉も少し始まっていた。
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旅館に戻って朝食。
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イナゴが意外と美味しかった。イリコみたいな感じ。
また、お風呂へ。
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虚弱児童って(笑
明石荘をあとに大鹿村交流センターへ。ここで鹿塩荘に宿泊した方々と合流して
バスに乗り換え。
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大鹿村に今も残る三六災害の爪あと。大西山の地すべり。桜を植えて公園になっている。
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大鹿村交流センターに到着。
ちなみにペンちゃん以外は全員ジオパークの関係者でジオガイドさんや市町村の方、
大学関係者など。なのに、
ツアー参加者じゃない一般の方から「ジオパークって何んですか?」と聞かれても
誰も答えられない。ペンちゃんが答えるハメに。どういうこと??
いちおう、「社会の中で、社会のために AIST産総研」の地質標本館で説明は見てるので
該当回)答えたけど、ジオパークを売り込むチャンスじゃ無いの?
どうも、バスの中の会話などから各地の関係者の方々は大学の教授から知識を得ていて地元
以外は良く知らないことが判明。逆に地質標本館や産総研の一般向け講演会から情報を
得ているぺんちゃんとは方向性が違うっぽい。
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中央構造線北川露頭に到着。
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はっきり、クッキリ地層の違いがみえる。
右側が外帯(太平洋側)、左側が内帯(日本海側)。
地面の上を歩いている時には違いが無かったけど、こうもハッキリ別れるんだ。
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係の人(教育委員会)の人の説明を聞く参加者。だってジオガイドさんが全く説明をしないし。
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鹿塩バス停でトイレ休憩。大鹿村ではカラマツ材の消費拡大に取り組んでいます。
村営コミュニティバスとか並の運転本数も個人的に大鹿村に行きづらい理由。今回は
ツアーだけど伊那から2.1万円。
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次の観光地は河合の中央構造線断層鞍部。中央構造線自体が断層の気もしないでは
無いけど、断層が動いて岩がズレたり壊れたりして弱い地質になり、そこから浸食されて
低くなっていくとのこと。
また、ここでは傾斜の違いを見て欲しいとのことで外帯側は地すべりを起こしやすいので
なだらかな地形、内帯側は急斜面だそうです。説明を聞いても違いがわからないけど。
バスに乗って次の目的地へ・・・。と、ここでトラブル発生。道路が工事で通行止め。
崖の中腹で方向転換。で、時間も銚子ジオパークのまったくジオと無関係の話で遅れ
てたのに、今度はバスを降りると言い出した。乗降するとその分時間をロスするのに・・・。
さらに、見学先では時間を確保してくれと・・・。千葉の恥さらし「銚子ジオパーク」と言うか
ガイド以前に人としてどうなの?状態が車内の大半の空気に。
ちなみに、交流センターで答えられなかったのも銚子ジオパーク。粗製乱造って言われても
仕方ないよね。さらに国の天然記念物である北川露頭で石を採取してたことも判明し、
違法行為なのでツアー参加の各ジオパーク関係者は完全に呆れてた。
一般参加の人よりも知識が無いって言われてたけど、一般参加はぺんちゃん
だけなんですけど・・・。
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次は、長野県で二番目に古い木造建築の福徳寺。太古の地すべりした跡に作られている。
周りは大鹿村の皆さんで育てている花壇などがあり、地域活動の拠点になっている模様。
地面の石を見ると秩父・下仁田方面と色が似ている。やっぱり、つながっているのか。
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時間の関係で、大鹿村交流センターでの昼食から早朝に来たパノラマ公園での昼食に変更。
明石荘特製「ザ・断層弁当」。包み紙に皆さん爆笑。
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昼に来てみると紅葉して色づき出した山を一望。紅葉って植物からすると、葉っぱのリストラ
なんだけど。
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先ほどの福徳寺での地すべりの様子が見れるとのことで、徒歩でちょっと移動。
確かにえぐれた感じはするけど、専門家ではないので「そうですか。」程度なんだけど
川はすぐに氾濫するし、山は地すべりするし田舎でノンビリな感じはしない。時々くる災害に
備えて住民の皆さんの団結が必要なのかも。
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バスに戻って次へ。
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中央構造線博物館へ。館外の石は位置関係とかを配慮した配列になっているとのこと。
説明は館長さん。
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他の団体さんも来ていた。大鹿村の主要観光スポット。
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熊さんのお出迎えで館内へ。中央構造線は関東と九州では場所が特定できていない。
(火山灰などに埋もれてしまっている。)紀伊半島から四国にかけては中央構造線付近の
断層が活動中などの話があった。(埼玉県区間については判明している)
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熱心に説明を聞く参加者みなさん。
大鹿村の温泉の水(塩分を含む)はマグマ水と言う特殊なものであるとのこと。
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銚子ジオパークは大量のパンフを取ってきてた。今度、銚子に行ったら同じことを
してみようっと。あと、花の名前は全部聞いて説明も関連?って言うようなことを聞いて
時間内に納めろ!ってことで。(ちなみに銚子の回
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最後の目的地、中央構造線安康露頭へ。
黒のストライプになっているけど、実際の中央構造線はストライプでは無く最後の写真
付近とのこと。ストライプが綺麗で目を奪われそうだけどね。色で見ても右側から
混じった感じで左側のストライプに接しているし、古い時代にダイナミックな活動があったん
だろう。
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山から川に出た時は白い色なんだって。
これでツアーは終了。大鹿村交流センターに戻ってバスを乗り換え、伊那市へ。
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確かに白い海岸では無くって、白いダム湖。
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伊那市から中央道高速バスで新宿へ。
また、双葉で休憩。20分遅れで運転だったので渋滞が心配だけど。
IMAG0452.jpg 新宿に20分遅れで到着。初めてのジオツアーが終了。

(おまけ)
南紀熊野ジオパークの人から、上野動物園よりパンダが多いとのこと。
八峰白神ジオパークの人から、世界遺産になってから多くの人が来ている
(ちょっと多すぎかも)。
男鹿半島・大潟ジオパーク島原半島(世界)ジオパークの方々からも観光情報をもらった。

141005大鹿村ジオツアー(2” への2件のコメント

  1. ご無沙汰してます。
    久々にブログ拝見しました。中央構造線の旅面白かったです。
    昔地理の授業でフォッサマグナの話を聞いた覚えがありますが、今回の中央構造線と同じなのでしょうか?
    これからも新しい旅を紹介してください。
    楽しみにしてます。
    PS.最近はズーマー余り乗ってませんか?

    • お久しぶりです。
      フォッサマグナは西側が糸魚川ー静岡、東側が新発田ー鴨川(いろんな説がある)と
      日本海から太平洋を結ぶ大地の落ち込みで、中央構造線とは諏訪近辺で交差している
      そうです。交差している所を見るツアーもあったけど、大鹿村を見たかったので
      こちらのツアーにしました。
      日本列島の誕生時には中央構造線は今みたいに曲がってなく伊豆衝突で曲がったとの
      ことで、山梨・長野に山が多いのは伊豆のせい?(笑、と一瞬思いました。
      今回の台風で被災した由比(静岡市)と共に高速が海に突き出し交通の難所
      親不知(糸魚川市)とフォッサマグナの南北で似た地形になってます。
      駅前も似た感じでした。
      ズーマーは8万キロで壊れたので、今のズーマーは大事に乗ってます。

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