080211かはく

昨日は科博付属植物園、今日は科博本館。
最近、科博本館に行く頻度が高くなっていると思う。特別展が高頻度で変わるので
見に行っちゃう。たまに忘れて終了しちゃうけど、なるべく関心が無いことでも
見ようと思っている。
で、今回は19日間限定「アンコール ナスカ展」(2月24日まで開催)。

待ち時間50分!と言ってもぺんちゃんは友の会会員なので、切符売り場には用はなく
館内の友の会カウンターで切符をもらって入場。従って館外の列はパスして館内の列へ
と言う毎度のコースになります。(リピターズパスの場合もほぼ同様で、館内の列から
スタートし入場改札で料金を払うっぽい)
切符をもらい会場に向かっている途中、カエルさんが泣いているポスターがあり
脇道へ。

「カエルツボカビ」って新聞に載ってたけど、カエルさんが感染すると絶滅する
すごいバイ菌で、日本でもペットショップで買ったカエルさんが感染して
大問題になったヤツでしょ。何かあったの??と会場へ。ナゼか受付があり
入ってみると・・・。

日本菌学会公開講演「身近な菌類」
えぇ〜、カエルさんは?しかも、日本菌学会公開講演って自慢じゃないけど
今まで科博で博物館の研究員さんが一般向けに解説してくれる催ししか
参加したことないんだけど。(つくば植物園でも開催してる)
一般の方でもOKとのことで受付もしちゃったし資料ももらったし聞くことに。

大阪工業大学リエゾンセンターの小川 眞さんの講演「ふしぎな生き物カビ・キノコ」
松茸の話とか、植物の根に菌が居て仲良く暮らしてるとか、巧みな話術で聞き込んで
しまった。隣の席に居たお兄ちゃんは一生懸命ノートをとっているけど
通りすがりのぺんちゃんはギャグに笑い、(たぶん買わないけど)菌類の本を読むより
わかりやすく、ちょびっとキノコが身近に。


製品評価技術基盤機構の稲葉 重樹さんの講演「ツボカビ類の多様性」
ぺんちゃんのツボカビの理解度は冒頭の新聞で見た程度なのに、いきなり
専門的な・・・、しかもカエルさんで国民をおびき寄せといてメインが何だか難しそう。
と最初の数分は思った。そもそも、ツボカビって・・・?
一般向けだったので、そのへんからスタートしてくれて特徴とかの説明。
ぺんちゃん的には水さえあればOKで最強かもなんて思った。


科学博物館植物研究部の細矢 剛さんの「菌類の功罪」
食品をはじめ、衣食住に菌類が活躍してるけど
食中毒などマイナス面もある。

健康Open!!明治製菓のペニシリン(初の国産品)などの
医薬品にも使われているらしい。えぇ〜だったら
オヤツにおいしさOpen!明治製菓の「きのこの山」でも出してくれたら
ぺんちゃんのノリは良くなるんだけどなぁ。(この時点でまだオヤツを食っていない)
と言っても館内は指定エリア以外での飲食ダメですが。
ぺんちゃんは前から2列目(後ろは埋まってた)なので、詳細は不明ですが
参加者の平均年齢50くらいか?ぺんちゃんと隣のお兄ちゃんが最年少かも。
ちなみに菌学会の方多数。質疑応答のハイレベルな質問に付いていけず。
講演が終わり感想は、「結構、おもしろかった。」
バイ菌とかの話じゃなくってキノコとかツボカビの一生とかの話題だった。
で、カエルツボカビの展示4月6日まで)

さっきの講演会で知識もついた事だし展示場へ。
ちなみに、講演を聴く前まではカエルさんにカビがついて毛(菌糸)みたいのが
もにょもにょ生えてカエルさんが動けなくパターンを想像してましたが
菌に毛は1本だけで微細なもの(精子みたいな形状ものらしい)とのこと。

この病気にかかると、カエルさんはカエルっぽさを失い
鳴かない、飛ばない(ジャンプしない)、エサを食べないらしい。
お薬で治療は可能になったそうで、薬も展示していた。
早めに動物病院へ行かないとダメらしいけど。

ちなみに今年は、国際カエル年
確か「ねずみ年」だった気がするが、世界的には「かえる年」みたい。

ナスカ展は・・・・。閉館30分前のアナウンスを聞きながら急いで観覧しました。

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