080518水防演習

ようやく、デスクトップPCがインターネットに接続できたので昨日の水防演習の様子。

今年の利根川連合水防演習は千葉県栄町。ぺんちゃんのズーマーでのお出かけでは度々出てくる町です。
佐原・銚子方面のルートで休憩ポイントがあり、渋滞迂回ルートの農道とか・・・。

松戸から直通電車で安食駅へ。開会式まで1時間ほどあるのにかなりの方が見学に来てます。
ここから会場行きのシャトルバス・・・。本数が少ないし、会場側のシャトルバス発着所はこの手の
イベントとしてはちょっと・・・(東北基準ならOK・九州基準ならNG)。

で、会場へ。

大型モニター・・・この手抜き加減だと国土交通大臣は来ないな。(実際、大臣はこなかった。)
参加者入場・・・モニターが小さく良く見えなかった。

水防団のみなさん、土建業のみなさん、矢口工業団地のみなさん、関係機関のみなさんが
入場。入場の順番は毎年同じだし、入場曲が「守る川筋」の繰り返しから一回演奏に変わったくらいか。
基本的な流も変わらず、情報収集・避難指示・水防工法実演と流れる。
しかし、微妙に中身は変わる。情報収集は、堤防に設置された情報コンセント(有線)から無線方式へ
とか水防工法では

「屏風返し」など。(水防工法は土地毎に異なる。今回は利根川下流部)

ぺんちゃんはオヤツタイムに突入。栄町のマメを使った特製赤飯や工業会の焼きそば
地元菓子店のお菓子、観光協会の龍グッズなど出店もたくさん。(経験上、千葉での開催は
一般の見物人が多く、それを狙った?出店も多い)

自衛隊の方がお米を炊いてます。奥の車が「野外炊飯1号」。
このブログ内でも何度か書きましたが、非常食はパサパサしてておいしくない!と言う
ぺんちゃんの感想を自衛隊の炊飯技術で変えることができるか?

炊き出しは11時半から配布開始。
その間に会場を見てみましょう。

一般の方も自由に土のう作りを体験できるコーナー。
(袋に土を入れたあと、どう結んで良いかわからず挫折)

人気の「月の輪」や五徳縫いは裏面にありました。

本日の準主役ですから。(主役は栄町水防団)

支援物資の空中からの投下。あまり、国内で実施したと聞かないけど準備は大切。
銚子地方気象台
「はれるん」のシールもゲット!気象庁の子供向け解説アニメに良く登場するけど
てるてる坊主の座を密かに狙ってます。
千葉県警察
ちなみに千葉県警察にもマスコットは居ますが・・・。
ピーポー君なみの知名度は無いし、どちらかと言うと川より海のイベント向きなので・・・。
一方、会場では・・・・

小学生のみなさんによる土のう作り。ちなみに栄町は水防意識が高いのか
町独自の水防演習を見かけたことがある。また、一般の方からの通報により堤防の漏水を
発見し堤防を守りきったこともあるらしい。

炊き出し訓練開始。炊きたてご飯の上にすき焼き風の「つゆだく牛丼」もうパサパサしてるなんて
言わせない!と言うものでした。しかも、食器や箸も使い捨てのモノではなく回収箱へ。
(小さなお子様には、給食のスプーン。)

続いて演習2部(救助)へ。

バスや家の上に取り残された人達を救助。
「連携」を強調しているため、国土交通省・自衛隊・千葉県警察が空から水上から状況把握。

自衛隊員が現場へ。

千葉県警察のヘリコプターがケガをして歩けない人を救出。

自衛隊の船で救出。
ここで、アクシデント発生。救出して岸に戻る自衛隊の船のエンジンがかからない・・・。
途中で自衛隊員による手こぎに変わり、岸までもう少しの所でようやくエンジンがかかる。
見物人からはエンジン故障の演出と言うウワサが発生。まぁ、訓練だからいいけど
本番だと一般市民が乗っているのでバランスとったりしないと落ちちゃう人も出るでしょうし
船で避難なんて事態にならないようにしないと。
ちなみに、ここで溺れても「うみまる」くんは助けてくれない。