081221水俣・千葉展

今日、千葉市に来たのは
こちらにも書いたけど、「水俣・千葉展」を観覧するため。
ぺんちゃんは前売り券を買ってたのに持ってくるの忘れて、再度
切符を買って入場。

会場入口にポスターがたくさん貼られていたので、場所はスグにわかった。
(内容的に全面撮影禁止です。)
子どもの頃に見たテレビの印象が強すぎて、怖くて見れないかもと思い
解説の人と一緒に回れると聞いて集合時間まで待ってから観覧。
入口前に展示していた写真

の説明から、年表へ。
奇病と言われてた頃から、公式に認められ、新潟でも発生し・・・
まぁ、年表を見ながらだから言えるけど、
環境に無関心は良くない。かもと思った。
猫が奇病にかかり地域で全滅となった時点・お魚が原因とわかった時点
などで情報を隠蔽せずに公開していれば被害は拡大しなかったのかも。
順路を進み、認定患者さんの分布などのコーナー。
町の全世帯の家族構成が載った図に認定状況や発病状況が書かれていた。
「何で、晩ご飯に同じお魚を食べて家族で認定状況が違うの?」とぺんちゃん
は思った。解説の人は「姉妹で認定状況が分かれたケースもあり・・・。」って
言ってたけど漁村で「お姉さんは地元で取れたサバ」「妹は北海道産サケ」とか
晩ご飯で違うものになるとは考えにくいし。
原因物質のメチル水銀や水銀入りヘドロの展示コーナーへ。ぺんちゃんの
見た感じでは1〜2年程度問題のお魚を食べると発病するっぽい。
次は原因究明のコーナー。相変わらず、いつの時代にも御用学者は無責任なんだな
と思う。実際はかなり前の段階で原因はわかっていたっぽいけど補償との兼ね合い
と生産の都合で知らんぷり。猫を使った工場側の実験でも発病したけど非公表。
で、その間も知らずに地元のお魚食べて・・・。
補償のコーナーでは、今でももめているっぽい。
差別のコーナーとお亡くなりになった方の写真で終了。
対策を打つのが遅れたので、まだまだ「今の問題」で「過去の出来事ではない」んだ
と思った。
ちょっとだけ、↓が頭に浮かんで
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1194515.html
これから公害とか起きなきゃいいけど。&この水で育った野菜やお魚は
大丈夫なの?とか思った。
松戸のお隣にある崙書房の本にも、ちょっと不気味な記載があり
読んでからぺんちゃんは特定エリアでの川魚は食べないようにしてるけど
無関心は良くないってことか。